教えていただいたのは、個性溢れる6種類のコンフィチュールです。
レ・オ・ノワ (ミルクと胡桃)
フリュイルージュ・エ・ジャンジャンブル (赤い果実と生姜)
ペーシュ・オ・ベルベンヌ (白桃とレモンバーベナ)
ルバーブ・エ・ポンム (ルバーブとりんご)
ココ・アナナ・エ・レザン (ココナッツとパイナップル、レーズン)
フランボワーズ・オ・ポワブル・ド・ジャポン (フランボワーズと山椒)
どれも素材の組み合わせに工夫が凝らされていて、さすがです☆
これはパンにつけるだけではもったいないと思っていたら。。。
シェフのおすすめは、バゲットやヨーグルトはもちろん、パウンドケーキや
マドレーヌに添えると、より一層おいしくいただけるそうですョ。
試食時にいただいたマドレーヌが、サクッと軽い食感で
コンフィチュールとすごくマッチしていました。
まず手始めにルバーブとりんごのコンフィチュールを作ってみましたが
それに合わせてスコーンやマドレーヌも焼きたいところです。
来月はブルーベリーが大量に採れる予定なので
色々とアレンジしてコンフィチュールを作りたいなぁ♪
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