胡麻をテーマにカップ入りのデザートを試作しました。
今はやりのヴェリーヌと言えるのかしら？
う～ん、これは違うと思う...。
白胡麻のミルクプリンの上に、フランボワーズ風味のシャンティーやベリー類、
黒胡麻のカスタードを詰めたプチシューなどを盛り付けてみました。
たまには、和洋折衷のお菓子もいいかなぁ～
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カップデザート
コメント(4)
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今日は、コメントは入るかしら？やってみますね。
白胡麻が香ばしそう、いろいろなお味が重なって、とてもおいしそうな、こちらは立派なヴェリーヌでしょう？和洋折衷のお菓子、日仏菓子ばかり作っている私です。こちらを眺めていたら、胡麻のシュー、やってみたくなりました。インスピレーションをありがとうございます、応援！
横レスですみません。
おお！！
これはこれは…parismidori様！
ようこそ、遥々名古屋まで！
歓迎いたします！！
私スタッフのｍです。
先日のparismidori様の返信は拝見し、先生大喜び！
興奮気味に話していました。
って、ついコメントが返信の様に…。
すみません。
chieko先生～良かったねー！
甘味で人類平和♪
頑張らなきゃ（＾＾）
parismidoriさん、コメントありがとうございます！
コメントのシステムがわかりにくくてすみません。
ヴェリーヌといっていただけて、ホッ♪
ヴェリーヌはカップデザートよりも、オシャレで上質というか、
洗練された大人向きのデザートでなければ…
と、自分の中で決め付けていました。
parismidoriさんの「日仏菓子」を楽しみにしています。
先日の抹茶のロールと、お寿司のヴェリーヌもすごく素敵でした☆
Mさんありがとう～ちょっとはずかしいわ…
いつの日か、Mさんや生徒さんと一緒にフランスへ行けるように頑張ります！