つい先日、仕事でプロ対象の洋菓子講習会に行きました。
講師の先生は、東京 目黒の「ドゥーパティスリーカフェ」
オーナーシェフ 菅又 亮輔氏でした。
「レヴリー」
「サブレ・ヴィエノワ」
「ケイク・オ・ミエル」
「スワイユ」
「マカロン」
生菓子二品、半生菓子二品、乾き菓子一品の計五品という
バランスのよいメニュー構成で 大変勉強になりました。
シェフのこだわりや、これは企業秘密?と思われる製法等も
惜しげもなく教えていただきました。
今後の仕事に活用したいと思います。
さすが!東京のお菓子は洗練されていて、見た目だけではなく
どれもおいしくて上品な味わいでした。
どれもおいしくて上品な味わいでした。
今度東京に行くチャンスがあれば お店の方にも行ってみたいなぁ♪
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